【納豆菌培養エキス(ナットウキナーゼ)】 ナットウキナーゼは、納豆を製造する過程で発見されました。 納豆菌が大豆を醗酵させる過程で生成される成分で、約275個のアミノ酸からなるタンパク質分解酵素と言われています。 本品は、納豆菌の生成物を含有する規格成分10,000FU/gを使用しております。 | |
【紅麹】
米などの穀類を蒸したものに紅麹菌を繁殖させてできた麹で、普通の麹に比べると、鮮やな紅色をしている為、紅麹と呼ばれています。 昔からお酒などの発酵食品の原料として使用されており、実に様々な栄養成分が含まれており、生理活性物質も豊富に含まれています。
【長命草】
日本最西端の沖縄県与那国島に自生するセリ科の植物で、栄養価がとても高いため、パワーベジタブルと呼ばれています。 強烈な日差しや潮風にさらされ、過酷な環境で育つ長命草が自身の生命を育み守るために、様々な栄養素は蓄えています。